ベカルトジャパン株式会社 - Bekaert.co.jp

メタルニットバーナー

特徴










「省エネ」そして「コンパクト」な高効率表面燃焼ガスバーナーです。予混合燃焼用バーナー部品として欧州で採用が急拡大しているメタルニットを使用した表面燃焼バーナーには多くの利点があります。給湯器、温水ボイラーなどを中心に数多くのガス燃焼機器に採用されています。

 

製品

  • 表面の多孔燃焼部は、繊維径が50ミクロン前後の極細金属繊維の織布で構成されています。
  • 表面燃焼であるため火足が短く(赤熱で10mm前後)、燃焼室がコンパクトにできます。
  • 赤熱輻射(レッドフレーム)、及び剥離火炎(ブルーフレーム)の両方に対応でき、幅広い燃焼域に対応し、比例制御には最適です。
  • ヨーロッパ市場で15年を超える実績があります。   

技術的なメリット

 高い熱伝導率: バーナー表面が編み物状になっているため熱伝導率が高く、素早い着火が可能で、消火後数秒のパージで表面を手で触れられるほどになる。

  • 幅広いターンダウン: バーナー一つで幅広い出力に対応できるメリットがあり、燃焼システムとしては1:10のものが最大。
  • 高い耐久性: 表面温度が1050℃まで可能な高耐熱の金属繊維の編物であり、編物であるため温度の変化による熱膨張・収縮に柔軟に対応でき、機械強度が高い。
  • 低NOx, 低CO: 予混合方式で完全燃焼のシステムでの採用場合、未燃ガスがほとんど無く、NOx、COも条件によっては一ケタ台を達成可能。
  • 低騒音: 予混合方式では、炉のコンパクト化によりノイズの発生が少なく、共鳴・共振を最小化し、非常に静かな燃焼音である。
  •  高い信頼性: 15年以上の予混合バーナー販売実績、10年以上のNITバーナー販売実績、予混合バーナー市場の6割を占める実績がある。

用途

採用用途例

メタルファイバーバーナーは、その優れた特徴により、多くの用途で活用されています。ヨーロッパでは、セントラルヒーティング用ボイラー用途での採用が急増しており、家庭用・業務用から産業用までの幅広い用途で採用が進んでいます。現在も鉄鋼業界、アルミニウム鋳物・加工業界などで様々な用途開発が進んでいます。

  • 家庭用・業務用の採用事例:
    家庭用セントラルヒーティングボイラー、商業施設用温水ボイラー(ホテル・公共施設のセントラルヒーティング、温水プール、温浴施設など)
  • 産業用途:
    食品加工、製紙工場の乾燥工程、テキスタイル製品の乾燥工程メッキ加工、粉体コーティング、樹脂コーティング、金型予熱、鉄鋼、アルミ加工、ガラス除冷炉、塗装乾燥炉など 食品加工、製紙工場の乾燥工程、テキスタイル製品の乾燥工程メッキ加工、粉体コーティング、樹脂コーティング、金型予熱、鉄鋼、アルミ加工、ガラス除冷炉、塗装乾燥炉など

製品カタログダウンロード

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